GW [日記]
昨日は、小坊主１号が野球チームに入りたいってんで、早朝から小学校のグランドに付き添い、午後は今週末のゴルフに備えて練習してきた。
調子に乗りすぎて球数を打ったから、今日は筋肉痛に襲われて大変。
明日も仕事だし、早く筋肉痛治ってくれないかな～～っと。
え？明日は憲法記念日だって？
大人のおもちゃ [日記]
（タイトルに変な意味はございませんｗｗ 前の記事で、インパクトのあるタイトル予告したんで＾＾；）
ゴルフが趣味だと以前書いたけど、実力は無く、ドライバーもアイアンもアプローチも今ひとつ。
でも、ドライバーとかより何よりパターが酷い。。。
通常１Ｈで２パット以内で収めるのがいいのだけど、３パット４パットは当たり前で、１ラウンドで４０パットをやっちまうこともしばしば・・・。
１ラウンドをせめてあと５パット縮められれば、単純にスコアは５打縮まるわけで。
なんとか上達したいと思い、家で素振りするものの効果もあがらず。。。
ってなことで、買っちゃいました＾＾
大都会東京 [日記]
桜も散って、本格的に暖かくなってきた今日この頃。
昨日は、会社の健保による催し物で、家族で潮干狩りに行って来た。
場所は千葉県木更津市。
大勢の人で賑わい、浜辺も大盛況。
天気も快晴で潮干狩り日和となり、良かった。
張り紙色々から仰天の店内へ・・・ [日記]
先日、都内にある居酒屋に行ってトイレに入ると張り紙があった。
意味がよくわからんけど、要するに、こぼさずしてくださいってことだろう。
トイレでよく見かけるのは「松茸の雫をこぼすな云々」を川柳チックに書いてあるものだけど、
松茸って・・・ねぇ・・・
そんなこんなで、トイレの張り紙を集めてみた。
怒る国 怒らない国 [日記]
なんだか忙しい日々が続いて、ブログを更新どころか覗くことも出来ない日々が続いておりました。
なんもネタがない中、先週末ぐらいに起きた中国の暴動。ひどいねあれは。
「日本政府の歴史問題に対する誤った態度について不満を表したものだ」とか言っているけど、暴動が起きたのは事実でそのことに対する謝罪なんかは当然必要だと思うんだけど。
戦時中の侵略行為に対する謝罪の要求は執拗なぐらいにしているのに自分は謝らないとはねぇ・・・
やべっ ほんとやべっ [日記]
昨晩サッカーを見て、日本の勝利ということで、結構Happyな気分（←単純）で出社してきた今朝。
席について数分後。
上司に呼ばれ、
「明日、Webの生放送に出てくれ」
「はっ？？？」
もうそれから何も手につきません・・・
クレジットカード偽造の被害にあってみた・・・ [日記]
見得張ってゴールドの写真だけど、利用しているのは普通の色のものです；；
忘れてたんだけど、先週末に我が家に事件が起こっていたんだった。。。
先週末、我が家では小坊主1号2号共にインフルエンザを患っていて、誰も外に一歩も出ず家でボーっとしていた。
そんな昼下がりの午後、家の電話が鳴った。
プルルルルルルル ガチャ。
嫁が電話に出た。
走れ！400ｇのステーキランチ♪・・・orz [日記]
昨日、５００ｇのラーメン！というブログ（ウエイクさん）を読んだから、対抗したわけではないのだけど・・・。
今日の13時過ぎに会社の近くにある夜はこじゃれたBarで、昼間はステーキやハンバーグをランチに出しているお店に同僚と行ってきた。
豪州産牛の200ｇ1,000円と400ｇ1,600円の2種類があったのだけど、400ｇを注文。
ちょっと色々あって、写真を取ることが出来なかった（後述）ので、イメージ画像です。この写真の軽く1.5倍はありました＾＾；
小坊主インフルエンザに罹るの巻き [日記]
今週に入って小坊主1号が熱を出し、2日遅れで小坊主2号も発熱、そして昨日は嫁までが体調不良によりダウン。ってことになり、仕方なく会社に休みをもらって看病することになった。
書くと長くなるので結構端折るが、医者は数多くいるけど、ちゃんといい医者を見つけなきゃなと思ったお話。
小坊主1号の39.7度とか結構な温度を示す体温計を見て、当初はひどい風邪だなぐらいの認識であったが、腹痛を伴い始めたので、電話口で掛かりつけの医者に相談すると、「盲腸（虫垂炎）」の可能性があると言われた。
夜になっても腹痛が治まらないので、夜間診療の病院（病院Ａ）に連れて行くと、「虫垂炎」と診断された。
最初は内科の先生による問診を行った後、同病院の外科担当の医者にも診てもらったのだが、その外科の医者はすこしお腹を触ったぐらいで「虫垂炎」だとある意味即断。
虫垂炎は俺はなったことがないけど、両親が二人とも経験があり、その痛さについては聞かされていたのですごく痛いんだろうとの認識はあったが、小坊主のその痛みかたはそこまでではないようーに見えたが、医者二人が「虫垂炎」だと診断すればド素人の俺は信じるしかない。
紹介状を書いてもらい、救急病院（病院Ｂ）へ移動。
結構長い時間待たされたのち、現れた先生は、明らかにだるそーに、そして溜め息にも似た息を時折漏らしながら問診をする。
感じが悪い先生だと思いながら、受け答えをした後出た診断は、
「虫垂炎の可能性は絶対無いとはいえませんが、限りなく低く、インフルエンザでしょう。ほぼ間違いないと思います。」
えええ！？
実は最初の病院では、
「インフルエンザの可能性は低いですね今回の場合」と言っていたのを聞いていたから余計に
えええ！！！？？？である。
病院A「インフルエンザの可能性は低く、虫垂炎ですね」
病院B「虫垂炎の可能性は低く、まずインフルエンザでしょう」
全然違うじゃないですかぁぁぁ。こんなものなの医者って？？？
結果は、鼻の粘膜から調べるのか鼻に穴に綿棒に似たものを突っ込んで数分後に出た結果は
「インフルエンザＢ」。
病院Ｂの勝ちぃぃぃ。
とか、そんな問題じゃない。
だるそーに見えた先生は。紹介状に「虫垂炎の疑いあり」と書かれて診はじめたものの、小坊主の姿を一見して、「虫垂炎ではない」と判断したんだろーな（前述したが、虫垂炎だとすごく痛いらしいのだが先生が来た時にスヤスヤ寝てた）。もう5日間ほど39度を超える高熱が続いていることからも、インフルエンザの可能性を最初に疑ったらしい。と言うことは最初の病院はなんでインフルエンザの可能性を打ち消したのだろうか？？？
検査の結果インフルエンザと判明したんだけど、ここからこのだるそーに見えた先生への見直しタイムが始まる。
「高齢の方だと、インフルエンザと虫垂炎などと、併発することはあるが、子供にはまず起こりえない。けど、絶対と言うことはないんで、一応検査しましょう」と（紹介状まで書いた病院Ａへの礼儀からなのか、）レントゲンを採ったり、血液を採取して白血球の数を調べたりしてくれる。
それでも、虫垂炎と判断される材料はどこにも出てこない。唯一の材料と思われる腹痛も、この先生によると最初から便が詰まっていることによるものだと疑っていたらしい。浣腸をされ腸がすっきりすると、腹痛も治まったようだ。
インフルエンザも年間数十人とか数百人ぐらいの死者が出る病気だし、虫垂炎も手遅れになると死んでしまう病気だ。けど、これが、「癌」であるのに「胃潰瘍です」と診断されていれば取り返しの付かない誤診となる。怖い。
医者も信頼できる人を健康なうちに見つけておきたいものだ。と明け方の病院のロビーで思った。
今更「もすT」の話題 [日記]
忘れていたのだけど、会社の同僚が
「もうすぐ、もすT届きますよ」と。
昨年のK-1ダイナマイトで「さんまのからくりテレビ」に出演しているボビーオロゴンが着ていたあのTシャツだ。
年が明けて、しばらく後イチローが自主トレしていた時に着ているのが映像で流れ欲しいという気持ちが高まったとき、「もすTシャツ発売決定」のニュース。
